« 水と緑 | Main | 優しさ »

常ならぬ

冬、どことなく、くすんだ色をしていた葉が、鮮やかな若葉の色に染まる季節。いつも葉を生い茂らせている、この樹も、今、最も鮮やかな色合いに変わるのでしょう。
kusu2

楠。身の回りなどでは良く神社などで雄大な姿を見せてくれる樹。多くの木々が若葉を出し、色鮮やかに姿を変える、この季節、この樹もまた、こうして新しい姿を見せてくれていたのだと、今更ながら気づかされます。

kusu3

高松に旅したとき、良く街路樹に楠が植えられているのを見ました。栗林公園の中ではさらに巨樹が数多くあり、いずれも若葉に彩られていました。赤く見えるのが若葉なのか、生え替わろうとしている古い葉なのかは、よく見ていない私の事、確認しそびれましたが、彩りの不思議さはやはり春のものなのだろうと思いました。

もう少しで、花も咲く所の様子。咲いた所を見てみたかったのですが。
kusu1


よろしかったら、クリックしてみてください。人気blogランキング

|

« 水と緑 | Main | 優しさ »

Comments

新緑の季節ですね。私も昨日久しぶりに友人と再会しました。列車の車窓から新緑が鮮やかでした。日の光が強く風が強い日は葉の裏の白い部分が見え隠れしざわめいているようです。山全体で拍手をしているような風ですかね。
そういえばぼた吉小さく開きました。近々アップします。

Posted by: るーぱー | April 27, 2005 09:02 PM

写真からも、気持ちのいい空気が伝わってきますね。
いい時期にいってらっしゃいましたねー!
遠くの山の微妙に違う緑や、明るい緑が本当に綺麗です!!

Posted by: yocchi | April 27, 2005 10:20 PM

楠の葉を契って匂いを嗅ぐのが好きです。
防虫剤や医薬品に使われる樟脳はクスノキから得られるのです。

Posted by: shu | April 27, 2005 11:32 PM

クスノキが一番人の目にとまる季節って今ですね。
高いせいもあって花も実もどんなのか知らないけれど、普段見上げる事もそんなにしないけれど、今の時季の空と若葉の色はいつまでも見ていたくなります。

Posted by: noce | April 28, 2005 10:15 AM

るーぱーさん、こんばんは。
古い友人はいいものですよね。私もしばらくあっていない友人が、たくさんいるなあ。会いに行こう。
ぼた吉さん、咲き始めましたか。楽しみにしていますね。
三宅

Posted by: 三宅信光 | April 28, 2005 10:13 PM

yocchi さん、こんばんは。
本当にいい天気に恵まれて、楽しかったです。高松城跡(玉藻公園)も海に面していて、なかなか。そのあと湊まで行ってしまって。堪能しましたが、足も痛くなりました(笑)
三宅

Posted by: 三宅信光 | April 28, 2005 10:18 PM

shu さん、こんばんは。
そうでしたね。楠は小脳の原料になるのでした。葉をちぎったりはしたことがなかったですけれど。私の印象は神社にある大きな木、で身近、と言う感覚が薄かったですね。関西の方がずっと楠は身近なんじゃないかな?と思ったのですが、どうでしょう?

Posted by: 三宅信光 | April 28, 2005 10:21 PM

noceさん、こんばんは。
こんなに目立つ木だとは正直思いませんでした。新緑の色の中に赤い色の葉が混じって、ほんとにきれいでした。

確かにこの時期の空を見上げるのは気持ちがいい。風も心地よく吹いてくるし。

もっとも、今日は東京はとてもとても暑かったのですが(笑)
三宅

Posted by: 三宅信光 | April 28, 2005 10:23 PM

  栗林公園は古くから整備されている公園なのでしょうね、こんなに楠木がしげっているのは。うちの周りの最近できた公園では、こうはいきません。高松への旅は、なかなかよかったようですね。

Posted by: kincyan | April 29, 2005 06:21 AM

kincyanさん、こんばんは。
ここは江戸の初期から造り始められた庭園のようです。楠の巨樹など、かなりの樹齢がありそう。
高松、良かったですよ。kincyanさんもぜひ一度(^_^;
三宅

Posted by: 三宅信光 | April 29, 2005 11:26 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 常ならぬ:

« 水と緑 | Main | 優しさ »