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時季はずれですが

淡い桃色の花。春に似合いそうな色ですが、本来は夏のもの。今咲いているのは何かの間違い、そんな感じがします。

本来は夏に咲く花だと思います。カワラナデシコ。家の中に鉢植えを入れておいたら、ほぼ一年中花が絶えませんでした。今も、一輪だけですが、この通り。kawaranadeshiko1

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一足早く

sakurakagami1東京では、今日あたりでしょうか。桜の開花を聞くことが出来るのは。艶やかな桜の姿をもう少しで見ることができるのでしょう。桜の花を見る前に、その名をもらった花を一つ。

桜の名前をもらっている花は、いろいろありますが、この花は桜鏡と言うそうです。ただ、ほんとうにその名前でよいのかはわかりません。本家が咲くよりもだいぶ早く、2月頃から咲いていました。背丈は小さいのですけれど、色濃い花は存在感があります。

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暖かな春の色。

一番、暖かな春の色を感じるのは、実は菜の花なのかもしれません。子供の頃は一面に咲いた菜の花をよく見た覚えがあるのですが、今の私の家のまわりでは、これで精一杯。

知り合いがこの写真を見て、「美味しそう!!」とのたまわりました(^_^;確かに、畑に植わっているし、どう見ても、せいぜいおひたしにするくらいの量だし。まあ、しょうがないか。
nanohana1

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話が違う

Tsubaki4この椿、植木屋さんは「ヤブタマ」です。といって植えてくれたのです。母が茶道をやる関係で、この時期の花として使いたかったらしいのですが、咲いてみたら、見事な八重の椿でした(笑)

茶花として使えなくはないらしいのですけれど、「ヤブタマ」と言われるのはどうやら一重の品種らしく、話が違うと母は困惑していました。まあ、きれいだからよいか、と自分を納得させていましたが。
Tsubaki5

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こちらもそろそろ

Tsubaki3だいぶ遅めのお題ですが。我が家では椿の花がやっと咲き始めました。まずは藪椿。山の中に行くと、一番ポピュラーな椿です。案外大きな樹になるので驚くことも。椿というと、庭に植えてある、せいぜい人の背丈をちょっと超すくらい、と言うイメージでしたが、山の中では堂々と大きな樹になっています。

こんな話をしていると、また山の中へ入ってみたくなります。Tsubaki2

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華やかな春

野に咲いている、細やかな春に目を向けていたら、いつの間にか、部屋の中に華やかな春が訪れていました。一昨年いただいたデンドロビウムから、芽取りをして増やした小さな苗に花がついていたのです。
dendoro1
本当なら、5月頃咲く花の筈なのですが、日当たりがよかったせいか、間違えてしまったようです。まだ小さな苗なので、あまり負担にならなければよいが、と変な心配をしてしまいました。

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唐突ですが

お嬢さんを捜していらっしゃる、お母さんのブログをたまたま見かけました。ご協力できるものならと思い、アップさせていただきます。詳しくは、こちらをご覧ください。つぐみ、どこにいるの?

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小さな花火

白い花が花火のように。春の野にあがる花火です。でも、普通に見てはわからない。近づいて、近づいて、近づいて。そこに現れる不思議。

ナズナの花がこんな風に見えるとは思いませんでした。芹、薺、と春の七草に数えられ、ぺんぺん草の愛称でよく呼ばれている身近な草。でも意外とよく見ていないものですよね。

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常に緑なる樹

sakaki1遙かな昔。まだ人がそう多くはいなかった時代には、日本の多くは緑に包まれていたことでしょう。椎木、樫木などが生い茂り、暗さを感じるような光景が広がっていたのだと思います。

榊。常に緑であることからサカエキ、と言う言葉からなまったとも言われるこの名前は、なぜこの樹に与えられたのでしょう?他にもいつも緑でいる樹は数多くあったと思うのに。

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鼓草

タンポポの古い名前だそうです。蕾が鼓に似ていたから、と言うのですが。それがなぜ、タンポポ、となったかというと、鼓の音から。本当かな?さすがに苦しく思いますが。
tanpopo
ほとんど地面から直接出てきているような、タンポポの花。まだ、春の寒さをしのぐために、精一杯がんばっている、そんな感じが現れています。でも、もう少し。三寒四温の言葉通り、空気が徐々に和らいできていますね。

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香りの花

香りで春を感じさせてくれる花。この花だけは見逃すことがありません。先に香りで教えてくれる。振り向いて、あたりを探すと、ああ、あったな、と。沈丁花です。

名前はお香の沈香と丁字に由来するそうです。花の香りをこの二つのお香にたとえたのだとか。この花の名は、漢字で書いた方が気持ちが伝わる気がします。jintyoge

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育つと可愛い

夏を思わせる赤さです。本来は(笑)これはアンスリウムがまだ咲く前を撮ったのですが、緑色の部分が多くでていて、なぜなのか?これはこれで面白いとは思っているのですが。ansuriumu2

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仏様

前回、ザゼンソウをのせたので仏繋がり、と言うわけでもないのですが(苦笑)ホトケノザをのせてみました。葉の形が仏様が座られる、場所に似ている、と言うところから付いた名だそうです。

咲くと薄紫になる花が、蕾の間はとても濃い色合いをしていて、そのコントラストが際だっています。

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やはりお芋です(^_^;

先日雪の日にアップした、カラジウム・ホワイトクリスマス。なにを思ったか、今度はお花を咲かせてくれました。見ると、やはり。里芋の仲間、と言うのが納得できます(笑)
whitechri3

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春を告げる

ooinu日曜日に、近くの土手の方まで足をのばしてみました。久方ぶりの散歩らしい散歩。足下には青い星のような花が咲き誇っていました。この花も一つ一つは小振りですが、咲きそろう姿は見応えがあるものです。

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初啼き

UME4今朝、鶯の声を聴きました。この春、はじめてです。まだ、おぼつかないような、「ケキョ、ケキョ」という声でした。これから、徐々に、歌を思い出していってくれるのでしょうか。

庭に梅の老木があったときには、家にも来てくれたのですが、今では遠くのどこかで啼いている声を聴くだけになってしまいました。少し寂しい気がしています。もっとも、鶯の姿は実際には滅多に見たことがありません。

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一つ一つは愛らしく、一房一房は華やかに

asebi2先日都内某所へふらふらと出かけた際に。昔山で見たツツジの一種に似た花を見つけ、またふらふらと近づいてよくわからないながら写真を撮ってきました。後で考えてみると、どうも馬酔木じゃあないかと。

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花と露

今日、朝方はかなり濃い霧が出ていました。近所に散歩に出たところで、見慣れない、鮮やかな色彩が目に入ってきて、ふらふらと近寄ってしまいました。遠目に鮮やかな花に近づくと、露に煙っています。NAZO2

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名のない花はないと言うけれど

このお花の名前は私の浅い知識ではわかりませんでした。ふと気がついたら、道ばたでとても小さな花を咲かせていて。近寄ってみたらとても美しい表情をしています。
NAZO1

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腕の違いか(笑)

もう一度梅をだしてみました。そろそろ見頃か、と思いきや、太宰府をのぞいては7分咲きくらいのところが多いようです。今年は雪が多いし、やはり寒いのでしょうか。

でも、近くの梅林はすでに紅梅が散り、白梅もそろそろ盛りを過ぎようとしています。ちょうど良く日の当たるところにあるので、少し早く季節が動いているのかもしれません。今日のような春の日和が続くと、あっという間に桜が近づいてくるのでしょうね。UME3

梅に限らず、きれいな写真が多いので、このごろ見ているブログを一つ。”CYUNのひとりごと” にも梅がのっていました。格段に美しく撮れていますね(苦笑)腕の違いでしょう。一番最近の記事のモモイロペリカン。なんともユーモラスで、可愛くて。一度ごらんになってください。

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馬が酔う?

まあ、こう書けば、わかる人にはわかってしまいますね。馬酔木、アセビ、アシビとも呼ぶそうです。食べると馬が酔ったようになってしまい、足がもつれる。そこから来た名前だそうですが、どう変わってアセビになったのかは、今ひとつ納得がいっていません(笑)漢字の方はとってもわかりやすいのですが。
asebi1

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咲いた

マンサクの花が、やっと咲いてくれました。だいぶ蕾が膨らんできているな、とは思ったんですが、今日見たら花びらが開いていました。他の方の記事を見ると、一月くらい遅れている(苦笑)やっぱり我が家は過酷なのか(^_^;

MANSAKU3マンサクの花びらを見ていると、錦糸卵を思い出してしまう、と言うのは、変でしょうか(笑)ちらし寿司などに細かく切った錦糸卵のように見えてしまうのです。もっと房状にたくさん花がついていると、また違った見え方をするのでしょうけれど、やっぱり少し弱っているのかな、この木は。

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棘と和らぎ

かわいらしい花です。柊の花。この時期に咲くのですね。知らなかったのです。今日見かけて知りました。

柊とは葉のトゲに触るとびりびり痛む、と言う意味の”柊ぐ”、と言う言葉からついているそうです。ただ。柊南天と柊の区別がついていない自分に気づき、この写真がどちらのものか、自信をなくしています(苦笑)hiiragi1

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ホワイトクリスマス

季節はずれのお題です。でも、写真の植物(花ではないですから(笑)の名前なのです。正確にはカラジウム・ホワイトクリスマス。夏に涼しげなのでよく売られている、確か里芋の仲間だったと思います。whitechri1実際、去年株分けしたときは、子芋がたくさん出来ていました。なんかちょっと土っぽい話になってしまいましたね。

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桃の節句

月並みですが、今日は雛祭りですね。雛祭りと言えば、桃。私の住んでいるあたりでは、まだ堅い堅い蕾です。実はこのあたりでは昔は雛祭り向けの桃の枝を出荷していたようで、枝を売るための桃の木ではもう蕾の付いた枝が切り取られてしまっています。暖かなところで花を咲かせて出荷させるのだとか。momo1今日の写真もそうして咲いた桃の花です。

元々旧暦の三月三日ごろ咲いていたのでしょうね。つまりはおよそ一月後。桃の花の情報を検索しましたが、まだあまりでていない様子。まだまだこれからなのでしょうね。

山梨県笛吹市御坂町
http://www.harvesthome.net/syunkan.html

和歌山県那賀郡桃山町
http://www.town.momoyama.wakayama.jp/index.html

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そんなに遅かったかなあ(^_^;

suisen1me水の仙人。中国における名前がそのまま転じて水仙、だそうです。花に顔、と言うのも変ですが、正面から見ていると飄々とした風貌をしている気がします。このお花も中国から渡ってきたのでしょうか。渡ってきたとしたらいつ頃なのか。本でざっと調べてみたら、宋の時代じゃないか、と書かれていましたが、だとすれば室町時代?

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